四季彩 Hobby 美工房 四季彩 BLOG 鍾馗二式水戦

2007年05月30日

ZARD

P5300025.jpg ちょうど、7年前に片肺の一部切除手術を受けた時のこと。手術台に固定されているとき、ふと気が付くと手術室内にZARDの『揺れる想い』が流れていた。そばいにた看護師さんに「なんでZARDがかかってるの?」と訊くと「ZARDはお嫌いですか?私、好きなんですけど」「イヤ、好きだけど・・・・(どうせなら『負けないで』にして欲しいとは言わなかった)」。手術室に音楽が流れていること自体にちょっとビックリしたのと、クラシックじゃないことにも驚いたことを覚えている。


 熱烈なファンというわけじゃないけど、ZARDのCDは何枚か持っているし、いまだに朝食時の愛用のマグカップはZARD!!歌がすごく上手いわけでもないけど、詩と声の質が好きだった。不思議な魅力を持った坂井泉水さんが亡くなられたニュースを見て、このところ起こってるイヤなニュースが霞んでしまうぐらいのショックを受けた。


 心からご冥福をお祈りします。

2007年05月25日

迷子?

 ウチにどっかのアメショが来ていたみたい。tomo春が携帯で動画を撮っておいてくれたので最初の部分をFLVにしてみた。
 持っているソフトの都合で、3GP→AVI→WMV→FLVとなってしまったので、暗くなってしまったのが残念。


 σ(^^ )が帰ったときもウチで雨宿りしていて、「ナーナー」鳴いていた。早速雨の中裏庭に行くと、勝手口のところで雨宿り中。やたらと人懐こくて、頭から尻尾まで全身でスリスリしてくる。たぶん純血のアメリカンショートヘアーだね。丸々と大きめだけど、『首輪がないっ!』
 初めて見る子だから、ただ単に脱走してフラフラしているだけなら良いけど、まさか捨てられたなんてことはないよね・・・。
 早くおうちに帰れるとイイね!今は鳴き声しないから帰ったのかな?

2007年05月24日

円形脱毛

P5240018.jpg キーなん、左足付け根に『円形脱毛』!キーは短いけど柔らかくてフワフワの毛だから気が付かなかったよ。毛繕いの下手な子なのに、良く舐めているから抱いて足を広げさせたらハッケ〜ン!舐めていたところを取り押させて、写真撮影!大きくなっている様子はないけど、広がるようだったら病院だね。
 特別皮膚に異常は無いようだし、ノミ・ダニがいるワケでもないので、ひょっとしてストレス?女王様にもストレスがあるのか?

2007年05月23日

携帯の写真

★携帯の写真から〜
 息子と奥さんが携帯を交換したので、、古い携帯に残ってた写真から、『夕焼け』特集。So505iSとSo506iC。
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so505is.jpgso506ic.jpgso505is2.jpg

2007年05月22日

ラプター

13884_1_.jpg しばらく前に特アから「日本がF-22A100機導入」のニュースが出てから、F-X選定が話題になり始めている。表向き議会は「売れない」といってるけど、F-15の時もそうだった。F-2の時なんかは、『国産』を無理矢理『共同開発』にされてしまったし。現状、国産で第5世代の機体は間に合わないのは目に見えているので、「買わ」なくちゃならないのは明白。
 米議会の一部では「F-35にしろよ」という声があるようだが、共同開発に参加してないのでF-4の代替には間に合わないだろう。自衛隊側はF-22を求めているのは明白だし、ロッキード・マーチンは売る気マンマンだけど、機密保持の観点からライセンス生産は無理っぽいから、せいぜいノックダウン生産になるんだろうね。スパイ防止法を制定しないとブラックボックス化される部分が増えて、F-22ご自慢の整備性が削がれることにもなりかねない。


 それにしても、F-22ラプターはえらく高価だけど、長期運用を考えると費用対効果では満足できるだろうね。毎度、欧州製の機体がF-X候補に挙がってるけど、今回も当て馬なんだろうナァ。4.5世代のユーロファイター・タイフーンは、そのマルチロール性から日本での運用にはもってこいだと思うんだけど・・・。そう考えると、ここはやっぱり、F-4の代替にF-2の追加生産ということにして、ゆくゆくのF-15代替にF-35っていう手もあると思うんだが・・・。


 写真はLockheed Martinのサイトから。ここに、F-2を入れられてしまっているのがちょっと悔しい。

2007年05月21日

SMAF

 N902iXの音はショボイ!と書いてしまったが、YAMAHAの音源チップ用にmldを作ったらかなりイケル!専用のツールを使えばPCM音源じゃできないことがた〜くさんできる。欠点は面倒くさいこと・・・。
 手持ちのmidiファイルの音量バランスを取って、mldに変換せず、MIDIのまんま本体に放り込んだ方がいい音が出るようだ。PCで聞くMIDIのような感じじゃなくて、スーパーファミコンのような感じの音だから、それなりに作ってやればいい。専用ソフトで作れば3Dサウンドが生きてくる。定位を移動させて音がクルクル回るようにもできるし。残念なのは100KBまでしか認識してくれないこと。着信音としてなら問題ないけど、WAVEファイルを重ねたり、似非着うたを作ろうとするならせめて200KBは必要だ。
 この点、相変わらずDシリーズが昔から有利。D902iSは、mldファイルも500KBまでのサイズがOKなので、交響曲の1楽章がそっくりはいる。似非着うたも16kHzステレオなら約30秒ぐらいなら作れそうだし。音質もやっぱPCMの方がイイ。


 なんだかんだいっても、N902iXは良くできている。もっさりのDに比べるとサクサク動くし。自分の携帯は2年以上使ってても、見た目新品同様なので、まだ機種変更するつもりはないんだけど、N903iかN904iが欲しくなってきた。
 なによりXLS・DOC・PPT・PDFの各ファイルがVGAで見ることができるのはかなり魅力!大量の資料を携帯で持ち歩けるようになれば、出先でいちいちノートPCを開かなくても済むしネ。
 デザインだったらN903iか?できればこの機種に128和音PCMを搭載して、WMA・MP3再生機能が付けばベストかな?

2007年05月18日

久々ネコたち

P4240004.jpg しばらくネコたちを貼ってなかったので近況。
 この間、たまたまクーとパンが窓際で並んで外を眺めていた。「オ〜〜イ」と呼んだら、揃ってこっちを向いたのでパシャリ!2匹とも「なんだよ〜〜」って顔つき。もうちょっとカワイイ顔しろよ!!
 イヌと違って、ネコはこっちに合わせてくれないから、面白い写真を撮るのは難しいヮ。


P4300010.jpg こっちは、tomo春が撮った写真。クーはtomo春が近くにいるだけでシアワセ〜な子。
 太り気味のクーのために、ユニチャームの『ねこ元気 おいしさプラス 肥満が気になる猫用』をあげてるんだけど、パンとキーも最近『肥満が〜』が好きみたい。最近は全員一緒。
 このところ、アメリカで中国産原料メラミン混入飼料によるペットの死亡(中国産風邪薬で人間も亡くなっているらしい)が話題になっているけど、まさかユニチャームは大丈夫だろうね。

2007年05月16日

タイムマシン

 昨日は、仕事で横浜まで行った。高速バス利用なので、暇つぶしにとノートPCにDVDを入れていった。少し前にH.G.ウェルズの『タイムマシン』を読んだばっかりなのでこれに決め!
 映画は小説と全然違っていて、今時の設定。マァマァ面白かった。見ていて『ドラえもん』や『ミノタウロスの皿』などの藤子・F・不二雄の作品群を思い出してしまったよ。
 アメリカ映画らしく、勧善懲悪ストーリーと、自分の姿に似た種族への思い入れが徹底されていて、『プレデター』や『インデペンデンスデイ』などのように<捕食する側>の種族はとても醜く、かつ恐ろしく描画している。これを捕食する側を人間的に、狩られる側を醜く表現したら、きっと<狩る側>に感情移入するのかも・・・。


 他のDVDも入れていったんだけど、バス内で手元の画面を見ていて酔ってしまったので、行きに半分帰りに残り半分が限界だった。バスでは音楽を聴いているぐらいがちょうどいいのかも・・・。

2007年05月14日

N902iX

D1000024.jpg 息子の携帯So506iCの画面が傷だらけになったので、N902iXに交換した。音楽が聴ければなんでも良いと言っていたけど、この機種になった理由がガンダムチックな『デザイン』。本当は赤がヨカッタらしいが、メーカーにも在庫無しとのことで白になった。赤だったらジョニー・ライデンMS-06R2だったんだけど、白になったのでシン・マツナガMS-06Rってワケ。
 とりあえず、2GBのSDカードに20枚分ほどのCDを入れる。iモーションも作ってみたけど、着モーションにはできないんだね。最大サイズ5MBまでだから、フルコーラスのiモーションも作れるんで、SDカードやケーブル経由で試したけど、聞くことはできても着信音にはできない。バイナリエディタでいじってもダメ。結局『メール添付かダウンロード』という、<お金をかけなければならない>というDocomoの金儲け主義に敗れ去る・・・。
 追い打ちをかけるように、400MBの内蔵メモリも自由に使えないことが判明。ならば、っと似非着うたを作ってみたら100kbまでしか受け付けない・・・。D902iSだと、200kbまでOKなんだけど。マァ、着信音は着メロで我慢してもらおう。でも、その着信音の音源がFM音源なのでショボイことショボイこと・・・。FM音源専用にmldファイルを作らないとダメだわ。やっぱ、音源はPCMが好みだな。
 なんだかんだいっても、N902iXは出来がイイ!メニュー体系や操作性も以前のNに比べるとだいぶ良くなっている。この点、Dはもっさりしてるし、機能的にも魅力が少なくなってきている。


NEC_0004.jpg 携帯カメラの性能は手ぶれ補正やAFはありがたいけど、画素数ばっかり上がって画質はだんだん落ちている感じ。消費者がスペックを求めるから悪いんだろうけど、携帯程度のCCDだったら130万画素で十分だし、コンパクトデジカメも2〜300万画素、レンズの大きめのコンデジでも5〜800万画素、デジイチあたりで1000万画素位になってくれるとイイナァ〜。そろそろ見せかけだけのスペックじゃなくて、本質的な部分の性能を上げて欲しいと思う。デジカメもイマイチ魅力的な機種がなくて、いまだに名器C-2100 Ultra Zoomを手放せないでいる。
 ちなみに、N902iXの写真はD902iSで撮ったもので、綾波レイの写真はN902iXで撮ったもの。ウチのスタッフが、エヴァンゲリオン食玩ミニフィギアを「こんなん、好きですよねぇ〜」とプレゼントしてくれた。ウン、確かに好きですが・・・、制服の綾波レイは≪当たり≫だ!

2007年05月11日

スコアメーカー

AIR1.gif 時々、PC関係の指導をさせてもらっているピアノ&声楽の先生の所へ、クラビノーバとPCを繋いで、演奏をリアルタイムで楽譜にできるような環境を構築してきた。
 以前、カワイのスコアメーカーをインストールしてあげて、楽譜のスキャン〜移調〜印刷までできるようにしたときに、MIDIキーボードによるリアルタイム楽譜入力ができそうだったのがきっかけ。なかなか便利な時代になったモンだ。でも、鍵盤をたたけないσ(^^ )にとっては無用の長物。
 以前着メロ用に作ったmidiファイルを、スコアメーカーで楽譜にしてみたのがコレ!スコアメーカーがあれば、色々なことができそう。

2007年05月10日

Rick Wakeman

 今朝のクルマでは、アンセルメ/スイス・ロマンドの『展覧会の絵』と『禿山の一夜』を聞いた。引き出しの奥の方に小澤征爾の数枚のCDと共に入っていたから、長いこと聞いていない。曲が始まると共に「ゲーッ」各奏者が揃ってないし、管楽器、特の木管のピッチが低めで気持ち悪い。ペットもピッチ/音量とも安定してないし、ヴィドロのユーフォは最悪。まったく牛車って感じがしない。弦もコンバスとチェロが弱いし。アンセルメの曲作りも好みじゃない。そういや、買ってから一度しか聞かないでしまっちゃったんだっけ・・・。アンセルメは毎回ガッカリさせられる。←だったら買わなきゃ良いのに・・・。


beyond.jpg と言うワケで帰りの耳直しに選んだのは、Rick Wakemanの『BEYOND The Planets』。これは昔ロンドンの<the HMV shop>で買った物。いまだに日本では手に入らない模様。
 なんのことはない、ホルストの惑星をロックアレンジしたモノ。とにかく聞いてて気持ちがイイ。
center_earth.jpg リック・ウェイクマンのキーボードは魅力的で、中学一年の時にFMで聞いた『地底探検 Journey to the center of the Earth』から好きになった。たまたまカセットテープに録音したんだけど、曲の冒頭部には大きな衝撃を受けた記憶が残っている。ロックとクラシックの融合、合唱パート付でなかなか壮大な音楽に仕上がっている。(オケの演奏はイマイチ)
 もちろん、このCDもロンドンで買ってきた!明日はこれ聞こうっと。子供の頃に見た、ジュール・ヴェルヌ原作のの映画もスゴく良かったっけ。

2007年05月09日

のだめ効果

 昨夜、クナッパーツブッシュのトリスタンとイゾルデ〜「前奏曲」と「愛の死」DVDを見たあと、のだめを読んだら、チャイコの幻想序曲「ロメオとジュリエット」を聞きたくなった。
 中学に入って最初の冬休みの音楽宿題が、『テレビで暮れのベト9の感想文、その他2曲自分で選んで聴いた曲の感想文』というのがあって、この時生まれて初めてベト9を聞いたのと、日本では毎年暮れに演奏されるということも知った。この宿題で他の2曲に選んだのが『トリスタンとイゾルデ』と『ロミオとジュリエット』だった。書いた内容は忘れたけど、音楽の先生に絶賛されて音楽室の前に張り出されたのは覚えている。


 それにしても、『のだめ効果』が全国的に広がっているらしく、クラシックコンサートの入りもイイようだし、CDも売れているらしい。なんだかんだいって、σ(^^ )も最近クラシックばっかりになっているし。今夜は、ロミオとジュリエットの他に、同じくチャイコのピアノ協奏曲1番を聞いたあと、「ピアノ協奏曲っていったらコレッ!」ってわけで、ラフマニノフの2番を聞いた。
 ラフマニノフの2番はホントにイイ!古くは、くらもちふさこの『いつもポケットにショパン』で使われてたし、キムタクのドラマ(ロング・バケーションだっけ?)でも使われてた。当然のだめにも出てくる。この曲はいつも<イイ場面>ばっかりで使われるのは納得できるね。

2007年05月08日

チビにゃん

150816_06.jpg 最近160GB+80GBのHDDがイッパイになってきた。もっと大きいドライブにした方が良いのかもしれないけど、とりあえず徐々に整理をしている。その中に貰い物のネコたちの写真があったのでアップ!
 まずはクゥラ。ウチに来る直前の写真。今でこそ6.5kgの巨体を誇っているけど、こんなにちっこかった。
161009_009.jpg お次はキィア。この写真の半月後ぐらいにウチに来たのかな?「いったいこの生物は何?」っていう感じ。生まれてすぐに放置されて、人間にしか世話をしてもらって無いせいか人見知りをしたことがない。夏kiの先生の家庭訪問の時も、玄関にお出迎えした上、全身でスリスリして歓迎していた。もちろんお見送りも!
170616_024.jpg 最後はパン。これはウチに来た日。もらってくるときに「やんちゃで噛み癖があって大変」と言われたんだけど、全然許容範囲だったし、何より先住ネコとすぐ仲良くなった。ネコ見知りはしないくせに、とっても人見知り。
180719_030.jpg おまけでヘスティア(現名称はモモ)。ウチの庭に迷い込んできたときの写真。空き地に3匹捨てられていたらしく、1匹は事故死、1匹は行方不明、この子だけが団地内をさまよい歩いてウチに来たらしい。見た目綺麗なんだけど、ダニ・ノミの宝庫で最初の便からは草しか出てこなかった。パンとは仲良くなったけど、キーとクーが大騒ぎだったので里親捜し。今はもらわれた先でお姫様!ヨカッタね

2007年05月07日

ペトルーシュカ

petrouchka.jpg 『のだめカンタービレ』全巻(といってもまだ続いてるんだけど)買ってしまった・・・。音楽漫画だからと言う訳だけじゃなくて、結構面白いから。一通り読み終わって、真っ先に聞きたくなったのがストラヴィンスキーの『ペトルーシュカ』。CDの引き出しを探したら、ズービン・メータ/ニューヨーク・フィルの1947年版が出てきた。ホントは1911年版が聞きたかったんだけど、持ってたのがブーレーズ/NYP(だったと思う)の<レコード>なので実家だ・・・。とりあえず、メータの1947版でペトルーシュカを堪能。


 時々、「聞きたいナァ」と思った曲がレコードだったりすると面倒で有りモノのCDで我慢する。レコードプレーヤーもあるんだけど、しまい込んだままだし。
 実家に行けば大量のレコードがあるハズ。初めて自分の小遣いでレコードを買ったのが小学4年の時で、『展覧会の絵』と『アルルの女/カルメン』。前の年、6年生だった兄が出た地区の音楽会で演奏したのがアルルの女だったから。その時ジャケットが気に入って、一緒に買ったのが展覧会の絵。その展覧会の絵のライナーノーツを読んで原曲はピアノ曲だと知り、両親に「ピアノ習わせてくれ」としつこく頼んだけど、親父とバーちゃんに「ピアノなんて女がやるモンだ」と、習わせてもらえなかったのはいまだに恨んでいたりる。

2007年05月02日

クナッパーツブッシュ

knappertsbusch.jpeg クナッパーツブッシュのCDを2枚とDVDを4枚お借りできた。クラシックは好きだけど、マニアじゃないんで最近までこの名を知らなかった。先入観無し、全くの白紙状態で聞くために、最初はCDから聞く。
 まず1枚目『ワーグナー:名演集』、1曲目はワグナーの『ラインの旅』。非常にテンポがゆっくりとした演奏で味わい深い。2曲目は『ジークフリートの葬送行進曲』、またまたテンポがゆ〜〜っくり。しかし、ウィーン・フィルの演奏は当たり前のように重厚さを崩さない。全身鳥肌ザワザワ・・・。この曲は、大好きなワグナーの中でも五指にはいる曲なんだけど、この演奏がスタンダードなんじゃないかと思える程!1959年の録音と条件は良くないはずだが、デジタル技術の驚異というか、車の中で最大音量で聞いても気持ちよく聞けた。
 続く『ヴォータンの告別』で最高潮。『トリスタンとイゾルデ』で完結。全曲ともゆっくり目の印象だけど、決して「遅い」と感じることがない。それどころか、このテンポと曲作りがベストと思えてしまう説得力がある。それにしても、ただでさえワグナーは管楽器と歌手にはブレスがキツイはずなので、このテンポでは大変だろうねぇ〜。


 CDを2枚聞き終わって、1枚目のDVDに選んだのは『クナッパーツブッシュ その生涯の秘密』。どれだけ偉大な人だったのか判りましたよ!これで個人的に指揮者ベスト3にランクイン!
 このDVDに入っていたダイジェスト映像で、1943年のベト9『合唱付き』と1944年のベト3『英雄』はサイコーだった。録音状態は良くなくても、ベルリンフィルの精緻な演奏はしっかり伝わってくる。できるならコンサートで聞きたかった。でも、戦時下でナチスのハーケンクロイツが掲げられているホールでの演奏には複雑な気持ち。