「コックピットに収まりたい!」という夏kiの希望。tomo春は百里でF-4のコックピットに乗っているけれど、夏kiは行けなかったから・・・。
全員お休みが合わないので、毎度おなじみの片道400km日帰り強行軍。

これだけキレイに見えたのはとても久しぶりかも。

コックピットには乗れなかったけれど、独特のスタイルは堪能できた。アンダー目に撮影。

動画も撮ったので、Youtubeに上げてみた。

塗り分けから、三菱製の機体がベースのようだ。個人的には、中島製機体が好き。

標的機は残っていないはずなので、通常の698号機を無人標的機仕様にして展示したようだけれど、補修中のようだった。


部隊の訓練や広報などで使われるモックアップを作るという、とてもとても羨ましいお仕事!1/24(たぶん)の美しいモックアップがズラリ並んでいた。驚くべきことに、同スケールの政府専用機『747』まであった。

未来のF-3(i3-Fighter?)となることができるか?
なんとしてもF-2の代替に間に合って欲しい。

パイロットスーツにヘルメットを着用。残念ながら耐Gスーツはなかった。頭がちっこいから、ヘルメットがブカブカ。
何度行っても天気が悪くて浜松から一度も富士山を見たことがありません(汗)
以前、小学6年生生の息子を連れて泊りで見学に行きましたよ。まだ無料だった頃です。
翌日、浜松市内の別の場所にいましたがブルーインパルスの飛行を見ることが出来ました。
そういえば、あの丸いスクリーンで見るビデオは・・・。私は酔いそうになりました。パイロットにはには絶対なれません。(笑)
往復800kmを日帰りで行くのは非常に勿体ないものがあります。
1982年11月14日の航空祭で、ブルーインパルス4号機の高嶋一尉が墜落した地点も通ってきました。