それにしても、いつも感心するのが右側のページ。担任の先生は本当に良く観察していると思う。親から見た評価とピッタリ一致するし!アホな息子どもを預けてしまって申し訳ない・・・。
やりたくないものを渋々やるよりも、勉強は日常の中で楽しくやったほうがイイと思っているので、毎日のように夕食時と夕食後は、学校の勉強には関係ない『物理・化学・数学』の意見交換(あえて『教えている』とはいわない)をしている。息子たちも結構楽しんでるようだし、理科系の科目を嫌いにさえならなければ、あとは何とかなるだろう。とはいっても、今年は長男が『受験生』なので多少は受験勉強させた方がイイかな?「解らないところがあったら教えてやるぞ!理数限定だが!」といってあるんだけど、「解んないところが解らねぇ〜」だと!普段きちんとやってないのがバレバレ。
英語の40点台は情けないけど、マァしょうがないか・・・。やっぱり、理科ぐらいしかできないな。中学・高校レベルの物理・化学は普段に使う事があるから、ある程度できて当たり前なんだけどね。
年齢と共に、体力もそうだけど、脳みそレベルの低下度合いもマイナスの二次曲線を描いている気がする。