
2007年05月30日
ZARD

2007年05月25日
迷子?
ウチにどっかのアメショが来ていたみたい。tomo春が携帯で動画を撮っておいてくれたので最初の部分をFLVにしてみた。
持っているソフトの都合で、3GP→AVI→WMV→FLVとなってしまったので、暗くなってしまったのが残念。
初めて見る子だから、ただ単に脱走してフラフラしているだけなら良いけど、まさか捨てられたなんてことはないよね・・・。
早くおうちに帰れるとイイね!今は鳴き声しないから帰ったのかな?
持っているソフトの都合で、3GP→AVI→WMV→FLVとなってしまったので、暗くなってしまったのが残念。
初めて見る子だから、ただ単に脱走してフラフラしているだけなら良いけど、まさか捨てられたなんてことはないよね・・・。
早くおうちに帰れるとイイね!今は鳴き声しないから帰ったのかな?
2007年05月24日
円形脱毛
2007年05月23日
2007年05月22日
ラプター

米議会の一部では「F-35にしろよ」という声があるようだが、共同開発に参加してないのでF-4の代替には間に合わないだろう。自衛隊側はF-22を求めているのは明白だし、ロッキード・マーチンは売る気マンマンだけど、機密保持の観点からライセンス生産は無理っぽいから、せいぜいノックダウン生産になるんだろうね。スパイ防止法を制定しないとブラックボックス化される部分が増えて、F-22ご自慢の整備性が削がれることにもなりかねない。
2007年05月21日
SMAF
N902iXの音はショボイ!と書いてしまったが、YAMAHAの音源チップ用にmldを作ったらかなりイケル!専用のツールを使えばPCM音源じゃできないことがた〜くさんできる。欠点は面倒くさいこと・・・。
手持ちのmidiファイルの音量バランスを取って、mldに変換せず、MIDIのまんま本体に放り込んだ方がいい音が出るようだ。PCで聞くMIDIのような感じじゃなくて、スーパーファミコンのような感じの音だから、それなりに作ってやればいい。専用ソフトで作れば3Dサウンドが生きてくる。定位を移動させて音がクルクル回るようにもできるし。残念なのは100KBまでしか認識してくれないこと。着信音としてなら問題ないけど、WAVEファイルを重ねたり、似非着うたを作ろうとするならせめて200KBは必要だ。
この点、相変わらずDシリーズが昔から有利。D902iSは、mldファイルも500KBまでのサイズがOKなので、交響曲の1楽章がそっくりはいる。似非着うたも16kHzステレオなら約30秒ぐらいなら作れそうだし。音質もやっぱPCMの方がイイ。
なによりXLS・DOC・PPT・PDFの各ファイルがVGAで見ることができるのはかなり魅力!大量の資料を携帯で持ち歩けるようになれば、出先でいちいちノートPCを開かなくても済むしネ。
デザインだったらN903iか?できればこの機種に128和音PCMを搭載して、WMA・MP3再生機能が付けばベストかな?
手持ちのmidiファイルの音量バランスを取って、mldに変換せず、MIDIのまんま本体に放り込んだ方がいい音が出るようだ。PCで聞くMIDIのような感じじゃなくて、スーパーファミコンのような感じの音だから、それなりに作ってやればいい。専用ソフトで作れば3Dサウンドが生きてくる。定位を移動させて音がクルクル回るようにもできるし。残念なのは100KBまでしか認識してくれないこと。着信音としてなら問題ないけど、WAVEファイルを重ねたり、似非着うたを作ろうとするならせめて200KBは必要だ。
この点、相変わらずDシリーズが昔から有利。D902iSは、mldファイルも500KBまでのサイズがOKなので、交響曲の1楽章がそっくりはいる。似非着うたも16kHzステレオなら約30秒ぐらいなら作れそうだし。音質もやっぱPCMの方がイイ。
なによりXLS・DOC・PPT・PDFの各ファイルがVGAで見ることができるのはかなり魅力!大量の資料を携帯で持ち歩けるようになれば、出先でいちいちノートPCを開かなくても済むしネ。
デザインだったらN903iか?できればこの機種に128和音PCMを搭載して、WMA・MP3再生機能が付けばベストかな?
2007年05月18日
久々ネコたち

この間、たまたまクーとパンが窓際で並んで外を眺めていた。「オ〜〜イ」と呼んだら、揃ってこっちを向いたのでパシャリ!2匹とも「なんだよ〜〜」って顔つき。もうちょっとカワイイ顔しろよ!!
イヌと違って、ネコはこっちに合わせてくれないから、面白い写真を撮るのは難しいヮ。

太り気味のクーのために、ユニチャームの『ねこ元気 おいしさプラス 肥満が気になる猫用』をあげてるんだけど、パンとキーも最近『肥満が〜』が好きみたい。最近は全員一緒。
このところ、アメリカで中国産原料メラミン混入飼料によるペットの死亡(中国産風邪薬で人間も亡くなっているらしい)が話題になっているけど、まさかユニチャームは大丈夫だろうね。
2007年05月16日
タイムマシン
昨日は、仕事で横浜まで行った。高速バス利用なので、暇つぶしにとノートPCにDVDを入れていった。少し前にH.G.ウェルズの『タイムマシン』を読んだばっかりなのでこれに決め!
映画は小説と全然違っていて、今時の設定。マァマァ面白かった。見ていて『ドラえもん』や『ミノタウロスの皿』などの藤子・F・不二雄の作品群を思い出してしまったよ。
アメリカ映画らしく、勧善懲悪ストーリーと、自分の姿に似た種族への思い入れが徹底されていて、『プレデター』や『インデペンデンスデイ』などのように<捕食する側>の種族はとても醜く、かつ恐ろしく描画している。これを捕食する側を人間的に、狩られる側を醜く表現したら、きっと<狩る側>に感情移入するのかも・・・。
映画は小説と全然違っていて、今時の設定。マァマァ面白かった。見ていて『ドラえもん』や『ミノタウロスの皿』などの藤子・F・不二雄の作品群を思い出してしまったよ。
アメリカ映画らしく、勧善懲悪ストーリーと、自分の姿に似た種族への思い入れが徹底されていて、『プレデター』や『インデペンデンスデイ』などのように<捕食する側>の種族はとても醜く、かつ恐ろしく描画している。これを捕食する側を人間的に、狩られる側を醜く表現したら、きっと<狩る側>に感情移入するのかも・・・。
2007年05月14日
N902iX

とりあえず、2GBのSDカードに20枚分ほどのCDを入れる。iモーションも作ってみたけど、着モーションにはできないんだね。最大サイズ5MBまでだから、フルコーラスのiモーションも作れるんで、SDカードやケーブル経由で試したけど、聞くことはできても着信音にはできない。バイナリエディタでいじってもダメ。結局『メール添付かダウンロード』という、<お金をかけなければならない>というDocomoの金儲け主義に敗れ去る・・・。
追い打ちをかけるように、400MBの内蔵メモリも自由に使えないことが判明。ならば、っと似非着うたを作ってみたら100kbまでしか受け付けない・・・。D902iSだと、200kbまでOKなんだけど。マァ、着信音は着メロで我慢してもらおう。でも、その着信音の音源がFM音源なのでショボイことショボイこと・・・。FM音源専用にmldファイルを作らないとダメだわ。やっぱ、音源はPCMが好みだな。
なんだかんだいっても、N902iXは出来がイイ!メニュー体系や操作性も以前のNに比べるとだいぶ良くなっている。この点、Dはもっさりしてるし、機能的にも魅力が少なくなってきている。

ちなみに、N902iXの写真はD902iSで撮ったもので、綾波レイの写真はN902iXで撮ったもの。ウチのスタッフが、エヴァンゲリオン食玩ミニフィギアを「こんなん、好きですよねぇ〜」とプレゼントしてくれた。ウン、確かに好きですが・・・、制服の綾波レイは≪当たり≫だ!
2007年05月11日
スコアメーカー
2007年05月10日
Rick Wakeman
今朝のクルマでは、アンセルメ/スイス・ロマンドの『展覧会の絵』と『禿山の一夜』を聞いた。引き出しの奥の方に小澤征爾の数枚のCDと共に入っていたから、長いこと聞いていない。曲が始まると共に「ゲーッ」各奏者が揃ってないし、管楽器、特の木管のピッチが低めで気持ち悪い。ペットもピッチ/音量とも安定してないし、ヴィドロのユーフォは最悪。まったく牛車って感じがしない。弦もコンバスとチェロが弱いし。アンセルメの曲作りも好みじゃない。そういや、買ってから一度しか聞かないでしまっちゃったんだっけ・・・。アンセルメは毎回ガッカリさせられる。←だったら買わなきゃ良いのに・・・。
と言うワケで帰りの耳直しに選んだのは、Rick Wakemanの『BEYOND The Planets』。これは昔ロンドンの<the HMV shop>で買った物。いまだに日本では手に入らない模様。
なんのことはない、ホルストの惑星をロックアレンジしたモノ。とにかく聞いてて気持ちがイイ。
リック・ウェイクマンのキーボードは魅力的で、中学一年の時にFMで聞いた『地底探検 Journey to the center of the Earth』から好きになった。たまたまカセットテープに録音したんだけど、曲の冒頭部には大きな衝撃を受けた記憶が残っている。ロックとクラシックの融合、合唱パート付でなかなか壮大な音楽に仕上がっている。(オケの演奏はイマイチ)
もちろん、このCDもロンドンで買ってきた!明日はこれ聞こうっと。子供の頃に見た、ジュール・ヴェルヌ原作のの映画もスゴく良かったっけ。

なんのことはない、ホルストの惑星をロックアレンジしたモノ。とにかく聞いてて気持ちがイイ。

もちろん、このCDもロンドンで買ってきた!明日はこれ聞こうっと。子供の頃に見た、ジュール・ヴェルヌ原作のの映画もスゴく良かったっけ。
2007年05月09日
のだめ効果
昨夜、クナッパーツブッシュのトリスタンとイゾルデ〜「前奏曲」と「愛の死」DVDを見たあと、のだめを読んだら、チャイコの幻想序曲「ロメオとジュリエット」を聞きたくなった。
中学に入って最初の冬休みの音楽宿題が、『テレビで暮れのベト9の感想文、その他2曲自分で選んで聴いた曲の感想文』というのがあって、この時生まれて初めてベト9を聞いたのと、日本では毎年暮れに演奏されるということも知った。この宿題で他の2曲に選んだのが『トリスタンとイゾルデ』と『ロミオとジュリエット』だった。書いた内容は忘れたけど、音楽の先生に絶賛されて音楽室の前に張り出されたのは覚えている。
ラフマニノフの2番はホントにイイ!古くは、くらもちふさこの『いつもポケットにショパン』で使われてたし、キムタクのドラマ(ロング・バケーションだっけ?)でも使われてた。当然のだめにも出てくる。この曲はいつも<イイ場面>ばっかりで使われるのは納得できるね。
中学に入って最初の冬休みの音楽宿題が、『テレビで暮れのベト9の感想文、その他2曲自分で選んで聴いた曲の感想文』というのがあって、この時生まれて初めてベト9を聞いたのと、日本では毎年暮れに演奏されるということも知った。この宿題で他の2曲に選んだのが『トリスタンとイゾルデ』と『ロミオとジュリエット』だった。書いた内容は忘れたけど、音楽の先生に絶賛されて音楽室の前に張り出されたのは覚えている。
ラフマニノフの2番はホントにイイ!古くは、くらもちふさこの『いつもポケットにショパン』で使われてたし、キムタクのドラマ(ロング・バケーションだっけ?)でも使われてた。当然のだめにも出てくる。この曲はいつも<イイ場面>ばっかりで使われるのは納得できるね。
2007年05月08日
チビにゃん

まずはクゥラ。ウチに来る直前の写真。今でこそ6.5kgの巨体を誇っているけど、こんなにちっこかった。



2007年05月07日
ペトルーシュカ

実家に行けば大量のレコードがあるハズ。初めて自分の小遣いでレコードを買ったのが小学4年の時で、『展覧会の絵』と『アルルの女/カルメン』。前の年、6年生だった兄が出た地区の音楽会で演奏したのがアルルの女だったから。その時ジャケットが気に入って、一緒に買ったのが展覧会の絵。その展覧会の絵のライナーノーツを読んで原曲はピアノ曲だと知り、両親に「ピアノ習わせてくれ」としつこく頼んだけど、親父とバーちゃんに「ピアノなんて女がやるモンだ」と、習わせてもらえなかったのはいまだに恨んでいたりる。
2007年05月02日
クナッパーツブッシュ

まず1枚目『ワーグナー:名演集』、1曲目はワグナーの『ラインの旅』。非常にテンポがゆっくりとした演奏で味わい深い。2曲目は『ジークフリートの葬送行進曲』、またまたテンポがゆ〜〜っくり。しかし、ウィーン・フィルの演奏は当たり前のように重厚さを崩さない。全身鳥肌ザワザワ・・・。この曲は、大好きなワグナーの中でも五指にはいる曲なんだけど、この演奏がスタンダードなんじゃないかと思える程!1959年の録音と条件は良くないはずだが、デジタル技術の驚異というか、車の中で最大音量で聞いても気持ちよく聞けた。
続く『ヴォータンの告別』で最高潮。『トリスタンとイゾルデ』で完結。全曲ともゆっくり目の印象だけど、決して「遅い」と感じることがない。それどころか、このテンポと曲作りがベストと思えてしまう説得力がある。それにしても、ただでさえワグナーは管楽器と歌手にはブレスがキツイはずなので、このテンポでは大変だろうねぇ〜。
このDVDに入っていたダイジェスト映像で、1943年のベト9『合唱付き』と1944年のベト3『英雄』はサイコーだった。録音状態は良くなくても、ベルリンフィルの精緻な演奏はしっかり伝わってくる。できるならコンサートで聞きたかった。でも、戦時下でナチスのハーケンクロイツが掲げられているホールでの演奏には複雑な気持ち。