2009年06月25日

ひさびさ3匹

P1050177.jpg このところ、持病のてんかんの発作がよく起きるクゥラ。先天的らしいのでどうしようもない。とりあえず収まるまで舌をかまないようにさせてやっている。噛まれると危険なので、タオルをくわえさせるのはとーちゃんの仕事。
P1050175.jpg これは奥さんの髪に頭をつっこんでいる状態!夕食後、必ずソファーの右側に座っている人にくっつくキィア。顔と顔をくっつけて、前足を首に回してたりする。
P1050180.jpg いつでもどこでも猫らしいパン。来客があるとどこに隠れたのかもわからなくなってしまう。
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2009年06月24日

インサイト002

insight006.gif このところのインサイトの燃費について。

 2000km近く走ってアタリがついてきたためか、走行1300kmでオイル交換したのが効いたのか、片道31km(内10km超の峠越え)通勤でフツーに走って24km/Lを超えるようになってきた。今のところACはオフだけど・・・。18km/L以上走ってくれればヨシと考えていたので、ちょっとビックリ!

 今日の成績=行きの山道はだらだら上って一気に下るのでバッテリー的においしくないため23km/Lぐらい、帰りはその逆で条件が良くなるので27km/Lぐらい。Totalは25.1km/Lだった。
 朝は長い登り坂で左にウインカーを出しながらのろのろ上っていた大型トレーラーを追い越すときは全開だったし、帰りの登りはSモード+パドルシフトでアンビエントメータ「青」まま登り切った。そういった区間の瞬間燃費は10km/Lを大幅に割り込む。そんな運転をしているせいか、ECOステージが1から上がる気配がないw

 ドライバーからの立場だと、エンジン効率がイイところがわかってきてコツがつかめてきたのと、「ECON」ボタンをOFFにしているのが効果が出ているようだ。
 ECONオンだと、アクセルbyワイヤーの制御が入るのでラフな操作に対しては効率良くなるようだけど、反応がダルになるため求める加速を得るには余計にアクセルを踏むようになることもある。オフにすればアクセルに対する反応が良くなるので、効率よくバッテリーを使う事もできるようにもなる。
 よって、アクセルコントロールに自信があれば、ECONはオフの方がイイと思う。ただ、信号が多く流れの悪い幹線道路や、ACを入れている時はECONオンの方がイイと思う。

 16インチタイヤを履いたLSの10・15モードカタログ燃費28km/Lだから、25.1km/Lは約9割クリアしている事になる。この手のクルマはカタログスペックとのギャップが大きいと思っていたので意外だった。
 このぐらいの数値が簡単にでるなら、頑張ってエコランすればカタログ燃費以上に走らせるのも難しく無さそうだ。でも、そのために交通の流れを乱すことになるだろうし、自分自身にもストレスになるので、30km/L超の燃費を出そうなどとは毛頭思っていない。エコ(ロジー? or ノミー?)主体でクルマを選ぶなら、迷わずプリウスにしてるだろうし・・・。

 ちなみに、今まで3回ガソリンを入れて、満タン法との誤差は約5%ってところ。なので、今日の成績からだと実際の燃費は23.8km/Lぐらいだと思う。
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2009年06月23日

ドアデッドニング

 やっとこさインサイトのドアデッドニングが終了。おおむね満足のいく音になった。あとはスピーカーのエイジングが進めばもっと良くなるだろう。通常はフロント2スピーカーだけ鳴らしているけど、Cyber Tranceなんかは4スピーカー+ウーハーで迫力!

 ドアデッドニングでロードノイズが若干減った。でも外部の音が結構入ってくるのはナゼだろうと思ったら、デッドニングの際に窓ガラスがきちんと開くかどうかチェックしたら、ドアガラスの薄さにビックリ!コストダウンなのか軽量化のためなのか知らないが、レガシィの2/3ぐらいの厚みしかない!!でも、緊急自動車の音も聞こえるわけでコレはコレでヨシとしよう。

 インサイトは結構静かなクルマで、1000km点検の代車で乗ったフィットRSに比べると、室内に入ってくる音は明らかに小さい。特にフィットで気になった電動ファンの音はほとんど聞こえないし、エンジン音も小さい。
 インサイトのフロントガラスには「遮音ガラス」が使われているらしく、たしかに雨の当たる音などは小さい気がする。
 が、しかし!天井の遮音材は少ないんじゃないか?雨が降ると結構うるさいぞ!他が静かだからそう感じるのかもしれないけど、ルーフデッドニングの必要性アリだ!幸いレジェトレックスが1枚ちょっと残っているので、あとはシンサレートでも入れてやればいいかも!シンサレートの断熱性の良さを考えると、真夏になる前に実行したいところだ。でも、天井内張は一人で外すのは大変なんだよナァ〜。
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2009年06月17日

デッドニング

インサイトのドアデッドニングを敢行!
まずはスピーカー。フロントにはアルパインDDL-R17C、リアにはアルパインSTE-172Cをチョイス。過去、パイオニア、ケンウッド、アルパインを使ってきたけどアルパインの音が好みだから。
リアスピーカーは普段鳴らさないから純正でも良かったんだけど、今回のデッドニングでは『音』を良くするだけじゃなくて、ペラペラのドアに僅かでも重厚さをプラスするためにリアドアも施工する事にしたので、そのついでにリアスピーカーも替える事にした。
デッドニングにはエーモンの『デッドニングキットドア4枚用』を使用。インサイトはちっこいからこのキットで十分おつりがくる。

P1050166.jpgスピーカー比較。
純正のショボサにはビックリ!こんなんじゃ、まともな音が出なくて当たり前だ。重さも全然違う!
P1050167.jpgまずは内張を外す。
オーディオ周りと違って、一般的構造なので割と簡単だった。
P1050168.jpg外した内張はこんな感じ。
赤丸のところがドアに入り込むので、インナーパネルに貼る制震シートを大きくえぐる必要がある。
P1050169.jpgビニールを剥がすと、ブチルゴムが・・・。
ホンダのブチルはかなり柔らかいので、除去は結構面倒。
P1050170.jpgへらを使ってできるだけ削ぎ取った状態。
ここからクリーナーを使っても面倒そうだったので、粘着テープで取ってみた。
P1050171.jpg粘着テープはガムテープよりも養生テープがラクだった。
半透明なので狙いをつけやすいし、粘着度合いがちょうどイイ!
このあとはクリーナーを使ってキレイにしてから脱脂。
P1050172.jpgアウターパネルに制震シートを貼っていく。
所々切れ目を入れているのは、侵入した水が流れやすいように。
P1050173.jpgスピーカーの孔はこんな感じ。
吸音シートを貼ったところ。制震シートを貼った他の部分にも吸音シートを貼った。
P1050174.jpgインナーパネルのサービスホールを制震シートで塞ぐ。
赤丸部分は内張の突起に合わせて大きく凹ませてある。
スピーカーは制振インナーバッフルボードを使って、ガッチリと固定した。
ドア一枚に付き、約2〜3時間の作業工程。時間の都合で、左リアドアは終わっていない。

結果は結構満足だ。まず、ドアを外から軽くノックしたときの音が、「カンカン」から「コツコツ」になった。
音の方も低音から高音までバランスが良くなって、平沢進のボーカルも聞き取りやすくなったし、クラシックではどの楽器がどの辺から音を出しているのかがわかるようになった。オマケにすごくこもっていたナビ音声も多少聞き取りやすくなったし。低音が十分出るので、サブウーハーはいらなかったかも・・・。

評価は70点というところかな?あまりお金をかけずに自分で施工した上、何よりヘッドユニットがノーマルだと考えたら十分だろう。
コレで不満が出たら内張のデッドニングもやるかも・・・。でも、この状態でフロントドア1枚で3kg近く重くなっているから、ドア下がりが起きそうで怖いかも。
今回のデッドニングとスピーカー交換(サブウーハー追加含む)で13kg以上増えてしまった。
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2009年06月11日

八方ヶ原

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仕事を依頼している関係で、火曜日に奥さんの実家に行った。栃木「八方ヶ原のツツジがイイってよ〜!」と聞いたので、4人でゴー!
ツツジ満開の八方ヶ原では平日だというのに、大勢の人出+一杯のクルマ。秋は紅葉がまた素晴らしいんだと!
ツツジの中でお弁当を食べようと、クルマを止めたときに、近くにクルマを止めていた老夫婦が「ステキなクルマですね。ちょっと拝見してもよろしいですか?」と、ひととおりインサイトを見ていった。
帰りに『もみじ谷大吊橋』にも寄った。ここも秋にはサイコーにキレイなんだそうで、息子達を連れてまたいかないと・・・。
ちなみに、1300ccのインサイトに4人乗車ACオンで八方ヶ原・塩原温泉のちょっとキツイ長い登り坂をストレス無く登れた事に感心した。Total燃費も22km/L程度だったし。
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2009年06月10日

辰ノ口親水公園

先週は、バラ園があると聞いたので、常陸大宮市の『辰ノ口親水公園』に寄ってみた。小さいながらも、よく手入れされていて、川の堰近くの公園では子供達が遊んでいた。
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2009年06月09日

インサイトの印象

suspension.jpg 約900km走って、平均燃費はおおむね21km/Lぐらい。パーソナル・ホームページ上では22.4km/lになってるけど、スピードメーター(オドメーターも)とGPSの差を見ると、メーターは表示が甘いようなので、それが燃費の差になっているんだろうね。これはどこのメーカーも同じだけど。
 それにしても、完璧な定速走行と完璧にスムーズな運転をするのが結構難しい車だ。ハイブリッドシステムの切り替えが頻繁なのと、CVTのクセのせい。やっと特性がつかめてきたので「キレイな運転」ができるようになってきたけど、はじめて「クルーズコントロールが欲しい」と思った。
 あと、勾配のキツイ坂道発進では、左足ブレーキ(またはヒール&トー)で、ブレーキを放す前にエンジンをかけておかないと、ショックの無い走り出しは難しい。エンジンがストップする瞬間のブレーキ加減も、きちんとやらないと減速感が一定でなくなる。ただ、10km/hになるとエンジンが止まるので、マニュアル車のように「いつ停止したかわからないような止まり方」が可能なのは美点。このあたりはCVTがトルコンじゃないからだけど、おかげで低負荷域ではCVTの気持ち悪さが出ないのでありがたい。

 シートのサイド・サイ・ショルダーなど、すべてのサポートが甘いのと、ヘッドレストが前に出すぎているインサイトのポジションにも少し体が慣れてきた。シートベルトをロックして、フットレストを踏みつけていれば、そこそこのGには耐えられる。というより、シート生地が滑りやすいのもあって、山道ではベルトをロックしておかないとからだが安定しない。
 最近、時たま全開にすることもあるけど、高回転の伸びが苦しいのと、高負荷時はCVT特有の「回転が先に上がって車速が後からついてくる」感じが出るのはしょうがないだろう。
 でも、思ったより「ドンガメ」じゃないし、走らせてて「ジドウシャ」らしいのもイイ!「インサイトはサスが硬い」という評価があるらしいが、全然「硬い」ウチに入らない。たぶん、ダンパーが早い入力に対して若干つっぱり気味なので、ボディが揺すられるせいだろう。ゆっくりとした大きな入力時は、減衰力は不足気味だけどそこそこ良く動いている。
 マァ、2〜3000kmも走れば多少アタリがでてなじむだろうけど、絶対的な容量が不足している感じは否めない。HONDAだからSHOWAのダンパーを使っているはずなので、もうちょっとコストをかけて欲しかった。フロント・リア共に、ダンパーの伸び側7割以上増し、縮み側2割以上増し、スプリングはそのまま(リアスプリングレートはわずかに下げてもイイかも!)でスタビをチョビット太くするとイイ感じになりそう。やっぱ、無限のサスキットへの交換を考えようか・・・。

  なんだかんだ言いながらも、わりと飽きないで乗っていけそうな感じがしてきた今日この頃。
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2009年06月05日

キー(-_-)zzz

P1040732.jpgこのところインサイトばっかりだった。
猫ブログなんだから、定期的に猫貼らないと・・・。
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2009年06月04日

ぷちえう゛ぁ

P1050100.jpgP1050099.jpg 知り合いからプレゼントされた、『ぷちえう゛ぁ』綾波レイ、惣流・アスカ・ラングレー、葛城ミサトの3体と、『ヴィネッティアムマーメイド』の綾波レイ。
 袋に入れたまま置いておいたら、奥さんが飾ってくれてた。ぷちえう゛ぁは出窓の自動販売機の中で、マーメイドレイはサイドボードの上・・・。
 結構イイと思うんだが、息子達には興味がないようだ(悲)
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2009年06月03日

インサイト001

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HONDA internavi Premium Clubに無料でパーソナルページが用意されている。
コレがまた良くできていて、まるでツインリンクもてぎのような雰囲気だ。
データリンクされているのは、クルマの走行距離やメンテナンス情報だけでなく、ナビの地点登録やドライブルートをPCで作成してクルマのナビに送る事もできる。コレは便利だ。
その中で「ECO情報」で燃費や運転の評価なども見る事ができるが、一応ランキングにも登録(ニックネーム:金目羅)してみた。過去データを見てみると60km/Lとかのとんでもないデータを出している人もいるけど、そういう人たちと勝負する気は全くない。
いまのところ、飛ばさずに普通に流れに乗っていれば20km/Lは軽くクリアできている。レギュラーガソリンだし、今までに比べるとガソリン代が6割ダウンだ!
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2009年06月02日

サブウーハー

P1050089.jpgレガシィに付けていたビクターのサブウーハーを移植することにした。
まずは、バッテリーから電源を取る。室内に引き込むための孔は、インサイトでは助手席側にあった。
P1050090.jpg本体の配置は試行錯誤の結果、シート下じゃなくて助手席足下に置く事にした。配線をカーペット下に隠すために、助手席・センターコンソール・グローブボックスなどを外す。
P1050091.jpg通信機器用USBケーブルは、センターポケットから出してもらった。これにWillcomのデータ通信USBを繋げて使用する。このUSBにはメモリーも繋げるし、携帯の充電(通話は不可)も出来る。このポケット下のセンターロアガーニッシュがなかなか外れなくて苦労した。
P1050092.jpg下側から固定ネジを1本外して、ナビ本体を押し出す。念のため、傷が付かないように養生テープでマスキングしてある。
ダッシュがプラに塗装しただけのチープな作りなので、傷が付かないように気を遣う。
P1050095.jpg配線を外した状態。赤丸がこれから加工する24ピンコネクター。
スバルと違って、ホンダの車の分解は手がかかって大変だ・・・。
P1050096.jpgウーハーへの信号を取るために、リアスピーカーへの各コードをカットして結線。きちんと元に戻せるようにしてある。このコネクターからアクセサリー信号も取ってある。
P1050098.jpgテレビを見る事なんて無いんだけど、バラしたついでに、5ピンコネクターを改造して、走行中にもテレビ・DVDを見られるようにした。これによって、サウンドコンテナ再生時に走行中でも曲名が表示されるようにもなるので便利!
P1050101.jpg設置本体はこんな感じ。
助手席を通常のポジションにすれば、本体は見えなくなるし、フロアマットを乗せてしまうのでヨシとしよう。
25pin.gif今回、ディーラーからダッシュ周りのバラし方と、ピンアサインのコピーをもらっていたので、スムーズに作業が出来た。図は24pinコネクターのピンアサイン。
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2009年06月01日

インサイト

とりあえず、出かけたときに撮ったインサイトの写真。
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 エンジンはとってもコンパクト!エンジンルームのデザインもなかなかよろしい!
 フロアマットは無限製。質感はちょっと残念なデキだ。
 タイヤはブリヂストンのトランザER370という聞いた事ない銘柄でリムガードも無くて、トレッドデザインもカッチョワルイタイヤ。でも、この手のクルマとしてはグリップはまぁまぁイイ感じか?
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 気に入らないところは、まずフェンダーとタイヤの段差。スプリング交換とホイール交換を考え中。
 次に、とってつけたようなアンテナと、これまたとってつけたような払拭範囲の狭いリアワイパー。もっとデザインできないものか?ガラスエリアに対して可視範囲が小さいのもカッコ悪い。フィルムを貼らないと。
 極めつけは青いヘッドライトカバー。いったいなんなんだコレは!
P1050047.jpg お約束『ジオンマーク』をペタリ!丸いタイプじゃなくて、ちょっとツブれた方。
 クルマも白だから、シン・マツナガのMS-06R1よろしく『白狼』のマークも付けようかとも思ったりして・・・。周りにジオン軍の仲間がどんどん増えて(増やして?)いる。
 このクルマ、今までのBG5と違った楽しさを随所に感じる。で、結構気に入っていたりする。
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