ここで問題なのが、窒息ケースによる温度上昇。エアフローの工夫とファン追加でだいぶ良くなったといっても、発熱の大きいQ6600をフルパワーで長時間動かすのだから、オーバークロックどころか、ダウンクロックしないとG0ステップの温度リミット71度に届いてしまう。フルパワーを長時間持続させる機会は滅多にないけど、巨大なCPUクーラーに変えてみようかとも思っている。
2008年08月08日
Shade 3D
Q6600でShadeのレンダリングをしてみた。ShadeはPC複数台でネットワークレンダリングができる。Core2Quad Q6600では、CPU内に4つのコアがあるのでちょっと期待していたが、おおむね期待通り。レンダリングの進み具合を示す■がちゃんと4つ別々に進行している。じゃぁ、4倍の速度で出来るかというとそうでもないようだ。Quadコアといっても、独立した2次キャッシュは4MBx2なので、完全に4つのCPUというわけにはいかないらしい。AMDの2700+の1/2程度のレンダリング時間かな?
ここで問題なのが、窒息ケースによる温度上昇。エアフローの工夫とファン追加でだいぶ良くなったといっても、発熱の大きいQ6600をフルパワーで長時間動かすのだから、オーバークロックどころか、ダウンクロックしないとG0ステップの温度リミット71度に届いてしまう。フルパワーを長時間持続させる機会は滅多にないけど、巨大なCPUクーラーに変えてみようかとも思っている。
ここで問題なのが、窒息ケースによる温度上昇。エアフローの工夫とファン追加でだいぶ良くなったといっても、発熱の大きいQ6600をフルパワーで長時間動かすのだから、オーバークロックどころか、ダウンクロックしないとG0ステップの温度リミット71度に届いてしまう。フルパワーを長時間持続させる機会は滅多にないけど、巨大なCPUクーラーに変えてみようかとも思っている。
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