
とても良くできすぎていて笑えるが、冷静になるととても笑っている場合じゃない・・・。
日本には謎の鳥がいる。
正体はよく分からない。
中国から見れば「カモ」に見える。
米国から見れば「チキン」に見える。
欧州から見れば「アホウドリ」に見える。
日本の有権者には「サギ」だと思われている。
オザワから見れば「オウム」のような存在。
でも鳥自身は「ハト」だと言い張っている。
それでいて、約束をしたら「ウソ」に見え
身体検査をしたら「カラス」のように真っ黒、
釈明会見では「キュウカンチョウ」になるが、
実際は単なる鵜飼いの「ウ」。
私はあの鳥は日本の「ガン」だと思う。
「POP UP」というサイトに以下のようなコピペがあります。うまいとしか言いようがないです。
先日は,検察に応援メールを送りました。手打ちになんかしないで頑張って欲しいものです。
以下,引用----------------------------
上から順に読めば選挙直後の民主党に、下から上に読めば選挙後の民主党になるという。
<選挙直後>↓に向かって読んでください
民主党:待ちに待った日がやってまいりました!
有権者:在日に選挙権をあげたりする?
民主党:そんなことはありません!
有権者:財源はちゃんと確保されてるんだよね?
民主党:当然です!
有権者:投票した人たちを裏切ったりする?
民主党:いいえ、決してそんなことはいたしません。
有権者:景気をよくして雇用も所得も増やすんでしょ?
民主党:もちろんです。どんどん増やしますよ!
有権者:赤字国債は発行するの?
民主党:永遠にありえません!
有権者:日本人が住みやすい国にしてね
<選挙3ヶ月後>↑に向かって読んでください
「民主党」下から読んだとおりになりつつありますね。これからどうなっていくのでしょうか。
そういえば、党員になるために『日本国民』であることが条件になっているのは、自民党と共産党だけだそうですね。
ところで、本日所用で北茨城の知り合いのところへ行ったのですが、なんとそのご主人がプラモデルマニアだそうで、1/250の大和と信濃、1/350赤城、1/48の疾風・零戦・雷電・二式水戦・晴嵐・九九艦爆、1/72の二式大抵その他たくさんが飾ってありました。
すべて筆塗りでウェザリングもしっかりしてあって、用事も忘れて魅入ってしまいました。
ご主人42歳だそうですが、こういう人がいると嬉しくなります。
1/72の二式大艇,懐かしいです。20年以上前に,最後に作ったプラモです。飛行艇が美しいと言うことを実感した機体でした。
当時の知人に,二式大艇の整備兵をしていた方がいて,「空の貴婦人」と盛んに誉めていたのを覚えています。
それまでの飛行艇にタイするイメージを覆してくれた,本当に素晴らしい機体です。
大戦中の日本軍四発大型機で成功しているのはこの機体だけですが、脚の無い飛行艇だったからでしょうね。
時間があったら是非作ってみたい(プラモもCGも)機体です。