2007年08月06日

選挙

 参院選が終わって一段落。今回も茨城県は全国一『投票率が悪かった』。献血率も最低クラスだし、骨髄バンクの登録率も最低レベル・・・。恥ずかしい県民性だ。
 毎度投票率が最低だから議員の汚職が多いのか、昔から議員の汚職が多すぎたために県民が選挙離れしてしまったのか・・・。


 今回の選挙では、テレビ・新聞の報道の異様さがますますパワーアップした感じ。TBSは前からだけど、NHKや朝日新聞から『日本を良くしよう』というという意志がまったく感じられない。NHKと朝日新聞は「絶対」だと思っている人って結構多くいるから、そういう人たちは偏ったものの見方しかできない。情報源を幅広くしないと自分の考え方を持つことが難しくなする。そんな中で、東海新報社のような地方紙があること嬉しくなる。100%の同意というわけじゃなけど、ココの『世迷言』はいつも楽しく読ませてもらっている。


 参院とはいえ、第一党となった民主の若手には老害を排除してしっかりやって欲しい。
posted by seasons_PaPa at 22:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日     記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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