2010年09月22日

iQのワイパースイッチ

P1010353.jpg iQのワイパースイッチを交換した。
 ノーマルだと間欠の時間調整ができないので、ヴィッツ用の時間調整式のスイッチを取り寄せた。『ウィンドシールド ワイパ スイッチASSY 品番:84652-52250』価格\6,405。
 iQのステアリングコラムはネジ一本回すことなく分解できるので、交換は15分もかからない。
 それにしてもヴィッツの1000ccに比べたら50万円以上高いわけだから、時間調整式のワイパーぐらいは標準装備するべきだろう。
P1010357.jpg こっちは取り付けした状態の『ユピテル GPS内蔵カメラ一体型ドライブレコーダー DRY-R5
 記録された動画を再生すると、衝撃のGや時速表示とGoogle Map上に自車位置を出すこともできる。
 簡易レーダー探知機にもなるし、時計表示もできるので便利。
 取付位置も、ルームミラー・サンバイザーと干渉しないで、表示も確認できる位置にピッタリ入った。
P1010360.jpg いつの間にか運転席ドアノブの下に小さなキズがついていた。ホームセンタ駐車場あたりでカートをぶつけられたようで、下地が出てしまっている。
 幸い凹みはないので、タッチアップペイントを塗布しておいた。
 暇ができたら平滑になるようにコンパウンド処理してあげよう。
 iQもデッドニングしたいんだけど、なにせ時間がない。日中3時間程度の時間が取れれば、ルーフ・ドアなどひとつずつできるんだけど、当分やれそうにない。
posted by seasons_PaPa at 22:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | ク  ル  マ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月18日

iQ動画


iQの動画。おもしろいのがたくさんある!
 『Re: PARKING
 『clean up
 『catch
 『heading
 『tennis
 『couple
 『hammer throw
 『double dutch
 『銀座ソニービルの壁に登場!
posted by seasons_PaPa at 22:22 | Comment(2) | TrackBack(0) | ク  ル  マ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月11日

レーダー探知機

400x340-2010062002913.jpg R32スカイライン時代から使っていたレーダー探知機がぶっ壊れたので、新しく購入した。
 昨年の機種になるが、コムテックの『GL967』。ナゼかというと、ヤフオクで安く落とせたから。
 タッチパネルで操作できて、あらゆる取り締まりに加えカーロケもOK。GPS付でスピードや高度なんかも表示させられる。インサイトMOPナビは「ECO情報」画面では時計表示がないので、レー探で表示されるのは助かる。
 マァ、まずスッ飛ばすこともないし、さして必要性はないけど『おまじない』ということで。

41GBhGmGvBL__SS350_.jpg コッチはiQにつけるドライブレコーダー、ユピテル DRY-R5。ワゴンRにつけたDRY-3の上位モデル。
 カメラの性能は一緒だけど、GPS付でGoogle Mapにも対応しているので位置の記録もできるし、速度も記録できる。
 オマケで簡易レーダー探知機にもなるというスグレモノ。
 常時録画じゃないけど、通常の利用では十分な性能だ。
 現在で回っているドラレコは、どれも解像度は今ひとつだけど、もしもの時には多少なりとも役に立つだろうから、保険としてつけるようにしている。
posted by seasons_PaPa at 22:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | ク  ル  マ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月01日

iQ納車

P1010316.jpg P1010319.jpg P1010324.jpg
 やはりiQの顔は不細工だ(笑)魚類系というか、ウーパールパーのような顔つき。鼻面はブタ鼻マークじゃなくて、よくわからないデザインでネッツのマークらしい。最近プリウスがたくさん走っているけど、ブタ鼻マークを外したグリルをよく見かけるようになったが、評判悪いんだろうか?マァ、どっちのマークでもイイんだけど。
 後ろ姿はちょっとヴィッツぽい雰囲気があるけどやっぱり独特。サイドに至っては、ちっこいボディに大きめのタイヤでどう見てもチョロQだ!リアに巨大な10円玉をつけたくなる。
 でも、その変な姿を見るとついつい笑みがこぼれてしまう。「ブサカワイイ」というヤツかね。iQはペット的感覚なので『買う』というより『飼う』といった方がふさわしいかも。
 2枚目の写真にあるリアのシートベルトバックルホルダーは、マイナー後に付いたらしい。カタカタとうるさいらしく、旧型の取説では金具をひねってサイドのスキマに差し込むように指示されていたが、ホルダーが付いたおかげでスマートに固定できるようになった。

 ウチで飼った100Gレザーパッケージは、車両が160万円で乗り出し190万円弱。ヴィッツやフィットと比べると結構高いので、売れなくて当然だ。TOYOTAとしてもあまり売れなくてイイようだし。iQは基本的に二人乗りなのでファーストカーとしては使えないから、値段や使い勝手を考えるとフィットがたくさん売れているのが理解できる。
 ところで、納車の時にセールス氏に「アメリカ仕様のバンパーは出ないの?」と訊いたら「出ないですね〜」といってたくせに、11月に『ゴー』というグレードでアメリカ仕様バンパーが出るようだ。『ゴー』はリアがディスクブレーキになるけどイモビ・スマートキー・オートエアコン・リアデフォッガータイマーが無くなるから、ウチでは11月以降にiQを買ったとしても今回の100Gレザーパッケージになると思うので、特別悔しいとかはない。
posted by seasons_PaPa at 22:22 | Comment(2) | TrackBack(0) | ク  ル  マ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月25日

iQ納車日決定

zion_mark_b.gif zion_mark_r.gif iQの納車日が決まった。8/30(月)。
 グレードは100Gレザーパッケージ、色は予定通りディープアメジストマイカメタリック。
 時間が出来たらドア・ルーフなどのデッドニングも行う予定。ホンダよりもトヨタの方がオーディオの音はイイので、スピーカーはノーマルでイイだろう。
 問題は毎度のリアのステッカー(笑)。カッティングシートの赤シート用と白シート用のデータをCorelDrawで作ってみて、みんなで検討した結果、リアウインドウに貼るので白のカッティングシート(画像左)用の右下のジオンマークにしようということになった。
P6090018.jpgP1050047.jpg 紫系のボディカラーなので、エヴァ初号機のイメージでネルフのマークも考えたけど、インサイトが左画像下左のマーク、ワゴンRが左画像下中のマークなので、iQも同系列にすることにした。
posted by seasons_PaPa at 22:22 | Comment(2) | TrackBack(0) | ク  ル  マ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月21日

零三式

P1000875.jpg 奥さんのワゴンR-RR Di、昨年の車検時にスズキディーラーで「コーティング」を頼んだ。もちろん下請け業者らしんいんだが、『トリプルフッ素コーティング』とやらの撥水系。
 これで洗車+ワックス掛けともオサラバ〜っと思ったら、3ヶ月もたたずに酷い状態に・・・。撥水系のくせに水を弾かないし、下地処理が下手なのか赤いボンネットやルーフが斑になった。
 あまりにも情けないので、3年保証を使って再施工してもらおうと思ったけど、マタへたくそ処理をされると悲惨なのでやっぱり自分でやることに!過去3回プロにコーティングしてもらったけど、全滅だ。
 「洗車大好き」なので時間さえあればピカピカにする。基本はシュアラスターだったけど、手間と持続性でコーティングにすることにした。

 で、コーティング剤をネットで探してたら、『零三式』などというふざけた名称のコーティング剤が結構評判が良いらしい。11型と22型があったりしてナニモンだ〜〜と思ったら、製造元はなんとアノ『ハセガワ』。元飛行機モデラーのσ(^^)としてはコレを使わずして何を使う!ってわけで早速フルセット購入

 メンテナンスシャンプー→ベーシッククリーナー→セラミックコンパウンド→メンテナンスシャンプーてな順番で下地処理をバッチリと3時間以上かけた。フ〜〜〜
 TT24コーティングポリマーを30cc混合した零三式コーティングポリマー11型処理をして乾燥させたのち、零三式コーティングポリマー22型で仕上げ。
 出来上がりが上の写真。水弾きバッチリなのでワックスを掛けたように気持ちがイイ!
 インサイトのホンダ純正コーティング『ウォータスプラッシュコート』(親水系で水をあまり弾かない上、表面の仕上がりが滑らないタイプ)と比べると、零三式はワックスほどツルツルじゃないけどスベッっとした感触。汚れ・ホコリの付きにくさは抜群(インサイトのコーティングはホコリや汚れが非常に付きやすい)だし、なによりツヤと映り込みがスゴイ。
 今後、洗車がより楽しくなりそうだ!そのうちインサイトも零三式に替えよう。
posted by seasons_PaPa at 22:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | ク  ル  マ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月14日

トヨタiQ

190041118470201O.jpg 現在、おおむねiQの購入に傾いている。
 もともと、iQにはまったく興味がなかったんだけど、ようつべで「インサイト vs シビックHV vs 20プリウス vs iQ100G」での筑波サーキット3ラップ競争を見て興味が湧いた。ナゼかというと、筑波3ラップではプリウスより1000ccのiQの方が速かったらから。(ちなみに結果は インサイト>シビハイ>iQ>プリウス)
 もちろん1000ccだからパワーはないんだけど、コーナリングがトヨタ車らしくない姿勢だったのが印象的。

 で、iQが候補ナンバーワン(オーナーとなる奥さんが気に入ったから)なんだけど、なかなか走ってない(そこが魅力なワケだが)ので色味の確認ができないのが問題。「ディープアメジストマイカメタリック」の実物を見たくても、なかなか無いのでネットで調べたら西那須野にあった。ちょうど、レザーパッケージだったし!
 火曜日に那須へ行く用事があったので、西那須野ネッツでiQの中古を見てきた。あいにく大雨だったのが残念だけど、カタログほどキツイ紫じゃなくて、落ち着いたイイ色だった。

 そんなこんなで、今日セールス氏にiQの100Gを持ってきてもらっていつもの山道を試乗してみた。まいどのことだけど、そこそこのペースで登って下ってと走ると、セールス氏はビックリしてくれる(笑)!
 iQ、下りはかなり速い!全開にはしないで7割程度で流したけど、ブリヂストンのエコピアはほとんど鳴きどおし。σ(^^)にとってはかなり余裕のスピードだけど、セールス氏は「初めての体験でした」だそうで・・・。

 最遅納期で来年3月でイイんだけど、長男が9月に免許を取るから9月納車で話を進めよう。10万円の補助金も間に合いそうだし!
posted by seasons_PaPa at 22:22 | Comment(2) | TrackBack(0) | ク  ル  マ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月09日

フロアデッドニング

P1000566.jpg運転席・助手席の足下にのBさんから頂いた黒いシートを敷いた。
後席足下にも少々と、後席シート下にも。
デッドニング材もすべて使い切ったことだし、コレでひととおりのデッドニングは終了。
効果のほどはまだわからないけど、確実に言えることは「室内が綺麗になった」こと。シートを外して掃除機をかけることは滅多にないから!
P1000564.jpgついでに、のBさんからの提案で、4枚のドアともスピーカーグリルの縁は切除してスピーカーと当たらないようにした。
ホビー用電動ドリルで当たりをつけて、大きいカッターで仕上げ。あとはドア内パーツのつなぎ目にサウンドシーラントを注入。
P1000565.jpgスピーカーの周りには高さのある吸音スポンジを貼る。4つのスピーカーに貼ったところで、ちょうど吸音テープが無くなった。
防音スポンジも残ってたので、大きめのサービスホールに貼ったレジェトレックスに貼っておいた。
テープ類もコレでちょうど打ち止め。サウンドシーラントも使い切ったから、もう手を入れるのはヤメにしよう・・・。
posted by seasons_PaPa at 22:22 | Comment(4) | TrackBack(0) | ク  ル  マ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月26日

ゴミ取り粘着シート

P1000286.jpg毎日十数件の発送業務をしていると、印刷した送り状の余りが出る。
西濃運輸は一件に一枚だからイイけど、ヤマトは元払いがA4一枚に三件・代引きがA4一枚に二件なので、必然的に印刷していない部分がでるわけ。
以前ヤマトに問い合わせたら、レーザープリンタのドラムに張り付いてしまうと大変なので、一度使用した用紙は再印刷できないようになっているとのこと。

これではあまりに勿体ないので、再利用方法を考えた。『ゴミ取り粘着シート』として!粘着力が強すぎず生地を傷めることがないので、洋服に付いた毛やゴミを取ることに使っている。
それでも余り用紙の消費が進まないので、来客された方で『イヌ・ネコを飼っているかた』にたくさん差し上げている。
ついでに、車のシートがホコリ・ゴミのつきやすいかたにも配って喜ばれている。
ウチのインサイトは、運転席がレカロで、サイドサポートやショルダーサポートの部分はホコリが付きやすいから非常に重宝している。面積の広いところは『コロコロ』がイイけど、窪みやスキマにはもってこいだ。
それに、掃除機を引っ張り出すのが面倒なときでも、フロアマットやマット下の小石などを取るのに便利だし!
posted by seasons_PaPa at 22:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | ク  ル  マ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月19日

ドア・フェンダーの制震

重低音を大音量で出すと、ドア内張がちょっとビビってたので、制震加工。
P1000179.jpg1年前の施工だけど、レジェトレックスがスキマもできずにちゃんと張り付いていた。かなりの固さになっているし!
コレにスピーカー周りへレジェを貼って、内張とあたりそうなところへ防音スポンジを貼った。
P1000178.jpgシルバーのレジェは昨年貼ったもの。
グレーの制震シート(のBさんにもらったもの)を適当に貼って、サウンドシーラントでパーツの合わせ目を埋めたところ。
このあと防音スポンジをあちこちに貼った。
P1000214.jpgこれはフロントインナーフェンダーを外して、のBさんからもらった制震シートを貼った状態。
左右に貼るのでたりなくならないように適当に貼った。
取り外しは簡単なんだけど、3ヶほど非常に外しにくいピンがあって面倒だった。
あと、フロントフェンダーのボンネット側から届くところにはレジェを貼ってあったけど、インナーフェンダーを外したついでに、フェンダードア側にレジェを貼った。

今回はここまで。どのぐらい効果があるかわからないけど、単なる自己満足なのでこんなモンでオッケーとしよう!
そのうち、のBさんからもらった黒い防音シートをフロアに敷いてみようと思う。
posted by seasons_PaPa at 22:22 | Comment(2) | TrackBack(0) | ク  ル  マ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月04日

いつもと違う道で帰宅


 土曜日の帰りは6号渋滞のため、久々に高鈴山を通った。たぶん、インサイトでは2度目。タイミング良く前走車がいなかったので、適度なペースで走ってみた。

100403.gif  動画のスタート位置はこんな所、山の頂上付近。
 この道は日立側信号から太田側信号まで約11kmの峠越え。登りは結構勾配がきつく下りもナカナカでタイトコーナーが多い。道幅が狭く路面のうねりもあるので楽しい道だ。動画では速そうに見えるけど、自分の中で速度のリミットを決めているのでそれほどスピードは出していない。
 こんな道ではインサイトは小さいし重心も低めなので走りやすい。バッテリーさえ残ってればそれほどパワー不足は感じないし。基本はSレンジで、減速はマニュアルシフト・加速はCVTにオマカセ!ABSが邪魔に感じることがあるけど、VSAはオンの方が気楽に走れる。
 でも、現状のインサイトでいくつか不満点が出た。
 まず無限サス。ダンピングアップしていてもフルボトムに近いところでは安定性に欠ける。ダンパーの容量自体を増やした方がイイ。あとは早い入力に対しての応答性が上がるとよりベスト。
 次はタイヤ。もっと横方向のグリップが良くないと・・・。でも、205/50R16(185/55R16と外径がほぼ一緒)あたりのハイグリップタイヤにしたら、ボディとサスにもうちょっと手を入れる必要がでるだろうなぁ〜。

NEC_0068.jpg  この帰宅時の燃費は15.8km/L。渋滞5km+山道9km+郊外路10kmで、山の登り下りは10km/L超えるぐらいだろうね。たいしたもんだ。
 葉っぱが少ないところはアクセルの踏み込み量が多かったところ。
posted by seasons_PaPa at 22:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | ク  ル  マ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月17日

サビチェンジャー

 今日、夏タイヤに交換した!
 時間が余り無かったけど、ついでにフロントディスクローターとリアブレーキドラムの『錆び』対策。
 PIAA S10-Rは穴が開いてるので、錆びた赤茶の液体が流れ出してきて美しくない。
 ガンブルーでやろうと思ったけど、下地処理が面倒なので以前使ったことがある『ホルツのサビチェンジャー』が余ってたのでやってみた。
P1060441.jpg コレがホイールを外した状態。マァよくも綺麗に錆びるモンだ!ナットを外してもホイールが固着してなかなか外れないほどの錆で、改めでビックリ!
 サンポールで還元するなんて面倒なことはやらないで、クレンザーをつけたスチールウールでガシガシ落としてから『サビチェンジャー』を塗布。錆が残っている状態でOKなので作業は簡単。
P1060442.jpg 10分ほどでこんな風になる。もう一度ガシガシやってから塗布すりゃイイんだろうけど、時間がないのでこのまま様子見。
 こんな感じで4本とも施工してみたので、しばらくしてからチェックしてみよう。
 せっかくタイヤを外したんだから、ホイールハウス内も綺麗にしたかったんだけど時間が・・・。
posted by seasons_PaPa at 22:22 | Comment(2) | TrackBack(0) | ク  ル  マ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月27日

HONDA CR-Z

P1060396.jpg P1060394.jpg 帰宅時、HONDAディーラーにちょこっと寄ってみた。ごく短時間だったけど、CR-Zに触ってきたよ!
 3/1から試乗が出来るそうで、「予約入れておきますよ〜」といわれたけど、どうしよう・・・。感触が良かったら欲しくなりそうだけど、欲しくなってもCR-Zを買うことはないと思う。
 買うとしたら奥さん用にフィットHVだな。9〜10月の補助金が無くなってから出るそうだ。要は補助金が無くなったことによる新車販売の落ち込みを抑えるカンフル剤ということらしい。
 帰り際に「CR-ZチョロQとカタログを持って行ってください!」というのでもらってきた。

 来年3月までには1台増やす予定だけど、フィットだけじゃなくてTOYOTAのiQもイイかなぁ〜と思ってる。
posted by seasons_PaPa at 22:22 | Comment(2) | TrackBack(0) | ク  ル  マ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月20日

雪雪雪

CIMG0980.jpg CIMG0985.jpg 18日も雪だった。
 今度は結構積もったよ!自宅周りで10cmぐらい、日立では15cmぐらい積もっていた。こんなにフッタのは20数年ぶりか?
 朝は渋滞が酷いので高速でス〜イスイ!インサイトでの雪道にも慣れてきたので、緊張感無く走れる。というよりも、インサイトは雪道の運転がラクだ。
 AWDのレガシィに比べると面白さはないけど、FFでも不安無く走れるのがイイ!途中、メルセデスとトヨタのワンボックスが路上に放置されていた。FRでノーマルタイヤはキビシイでしょう!!

 トヨタといえばえらく叩かれているけど、プリウスのブレーキに関しては『リコール』の必要はなかったと思う。ECUプログラムの書き換えで済むんだから、せいぜいサービスキャンペーンでヨカッタのでは?
 セールスは『HVのブレーキには回生ブレーキ』があることをユーザーに詳しく伝えるべきだね。システムを理解し、特性を掴んでしまえばなんてこと無いと思うんだけど、機械が苦手な人も車を走らせるわけだから納車の際にしっかり説明するのは当然として、クレームがあったらどんどん改良していくべきだ。
 メーカーのトップクラスが「フィーリングの差」なんてことを言っているようではお話にならない。

 その話はおいていて、プリウスほどじゃないけどインサイトもブレーキ感覚は普通のガソリン車とはちょっと違う。
 特に、エンジンが冷えている時の停止直前に『若干押し出されるような感覚』が出ることがある。(のBさんに訊かれていろいろ試してみた)
 顕著にそれが現れるσ(^^)が感じた条件は
 1,気温が低い(5℃以下、特に氷点下時)
 2,朝の始動などエンジンが冷えている状態でスタート
 3,エアコンオートで暖房(ACオン)
 4,バッテリー残量が少なめ
 5,停車しようとする時の減速時、余りブレーキを踏まなくても回生で減速感がある
 6,なおかつ気筒休止でガソリンがカットされている状態
 7,停止寸前に回生ブレーキが解除+エンジン始動する(アイドリングストップしない条件)
 8,エンジンが冷えているから一瞬1500rpm以上に上がる
 なので、軽く一定のブレーキペダル踏力だとちょっと押し出される感じがする。
 ECU書き換え以前から僅かにこういう傾向があったかもしれないけど、気温がある程度高い時は気にならない。
 新プログラムになって急いで水温を上げるためなのか、アイドリング回転数が高め維持傾向になったのも原因だと思う。冷間時のスタート直後のぎくしゃく感は薄らいだけど、今度は停止時の違和感が出るようになったということか?
 もっとも、σ(^^)はリモコンエンジンスターター『CARMATE TE-W2200』のおかげで、朝クルマの室温をチェック。5℃以下の時は2〜3分の暖気、2℃以下の時は3〜5分の暖気をしているので、こういったネガティブな部分を感じることはほとんど無い。多少ガソリンを無駄にしても、安全・快適に走りたいから!

 オーナーの方はそれぞれにいろいろ感じているだろうけど、ディーラーにはどんどん伝えた方がイイと思う。
 ある程度同じ内容の要望が集まればメーカーも対応してくれるんじゃねかろうか?(←甘いかな・・・特にホンダは・・・)
 σ(^^)はクレームとしてじゃなくて、「こういう傾向は改良した方がイイんじゃない?」とひととおり伝えてある。ただ、自分で対応できる部分は自力で何とかする方だけど・・・。

 道具は安全・安心のための改良を続けて人の感覚に近づけるべきなのはメーカーの当然の義務だろうけど、それ以前に臨機応変な対応の出来るはずの人の方が道具を使いこなせるように歩み寄る努力があってもイイのではないかと思うゾ。
posted by seasons_PaPa at 22:22 | Comment(2) | TrackBack(0) | ク  ル  マ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月17日

静音計画3

P1060252.jpg 静音計画の『カタカタ音防止シート』を、グローブボックスとドライバーズポケットに貼ってみた。
 現物あわせで計測などせずに適当に貼ったので、見た目は余り綺麗じゃない。
 グローブボックスは右サイドの壁面が叩くと響くので、レジェも貼ってみた。
 カタカタ音防止シートはまだ少し残っているので、ドアポケットにでも貼ろう。
posted by seasons_PaPa at 22:22 | Comment(2) | TrackBack(0) | ク  ル  マ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする