2010年04月29日

怒りの日

 ベルリオーズの「幻想交響曲」は大好きな曲のウチのひとつで、レコード・CDを合わせると6枚もある。特に5楽章はイイ!
 車で聴いていた時に5楽章の『グレゴリオ聖歌〜Dies irae(怒りの日)』のモチーフの部分で、リストの『死の舞踏』を思い出した。
 怒りの日というと、ベルディのレクイエムのが一番好きだけど、この時はメロディから思い出したのでリストのだった。
41S13NZKNJL__SL500_AA300_.jpg そこからまた思い出したのがトリノオリンピックのフィギュアスケート(この時のTop3は曲も滑りも最高だった)銅メダルのイリーナ・スルツカヤさんが使った『死の舞踏』。
 無性に聴きたくなって探してみたら、マキシムの『ヴァリエーションズ』または『グレイテスト・マキシム』に入っている曲らしいので、早速Amazonで『ヴァリエーションズ』を購入。
 残りの曲もクラシックアレンジが多いんだけど、車の中で聴くにはとても良いのでお勧めCDだ。

追記:上の幻想5楽章のリンクだけど、スタインバーグN響の演奏。このところのN響は好きだ。緻密さに加えてダイナミックさも出ている。先日のチャイコ4番もヨカッタし!
 幻想4楽章などはここ数年聴いた幻想の中でも一番気に入った。最後の一音も短くなく長くなく楽譜通りでとてもイイ!
 N響のCDは一枚も持ってないけど、N響アワーを聴いていると『欲しい』と思える演奏が多い。


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2010年04月28日

トロワ・シャンテ コンサート

torowa.jpgトロワ・シャンテ コンサート

場  所:ホテル天地閣
開 催 日:平成22年5月3日(月・祝)
開場時間:18:00開演

出     演:<トロワ・シャンテ>
         関口桂代(ヴァイオリン)
         石橋力(オーボエ)
         戸来和子(ピアノ)
チ ケ ッ ト:大学生以上¥3,000/小中高生¥1,000
お問い合わせ:TEL. 0294-22-0188

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2010年04月02日

アンサンブル奏2010

0613-1.jpgShall We Dance?
アンサンブルコンサート

◆日 時:6月13日(日)
      午後2時00分開演
      (午後1時30分開場)

◆会 場:日立シビックセンター 音楽ホール
◆出演・内容
 ♪曲目:ウェーバー:「舞踏への勧誘」
      モンティ:「チャルダッシュ」
      中山晋平:「旅する兎のダンス」
      ラヴェル:「亡き王女のためのパヴァーヌ」
                      「クープランの墓」
      ほか 

♪ 出演:フルート:高信 真由美
      オーボエ:石橋 力
      クラリネット:坂本 沙織
      ファゴット:山本 浩貴
      ホルン:嵯峨 郁恵
      ピアノ:戸来 和子
 
◆入場料:全席自由 一般 2,000円(当日2,200円)
       高校生以下1,000円(当日1,100円)
◆プレイガイド:日立シビックセンター Tel(0294)24-7720
         日立市民会館 Tel(0294)22-6481
         多賀市民会館 Tel(0294)34-1727
         ゆうゆう十王Jホール Tel(0294)39-7111
         パルティホール Tel(0294)73-1234
         関山楽器 Tel(029)273-6803
         黒沢楽器 Tel(0294)34-5251 その他
◆ベビーシッターサービス:
     ご希望の方は、6月2日(火)までにお申し込みください。
    料金はチケット購入時にお支払ください。(1,000円/1人)
    申し込み先:Tel(0294)21-5400
        (日立シビックセンターでは受付いたしません。)
◆主 催:アンサンブル“奏”
◆後 援:茨城県教育委員会、日立市教育委員会、
      茨城県吹奏楽連盟、
      (財)日立市科学文化情報財団
      ひたち室内楽フェスティバル実行委員会
◆チケット予約:日立シビックセンター チケットカウンター
          Tel(0294)24-7720
          受付時間:午前10時00分〜午後6時00分
◆交通のご案内:JR常磐線日立駅から徒歩3分
           常磐自動車道日立中央インターから8分
           地下駐車場255台収容(有料)

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2010年01月05日

コルテオ

corteo.jpg 4日に『コルテオ』観てきた!
 原宿駅まで山手線外回りでいったら、明治神宮初詣参拝者のための臨時出口におろされた。ココには始めて降りたよ。
 で、コルテオ。ハッキリ言って『感動』できる。大がかりなショーではないけど、ストーリー性があって楽しかった。コレは観ておいて損はない。
 息子たちはゼットも観ているんだけど、「タイプがまったく違うから比較はできない。どっちも超感動!」だそうだ。
 こういうのを観て『感動できる心』はいくつになっても持っていたいなぁ〜。となりに座った韓国系の若い男性が、ショーの間でもメールチェックをしているのには驚いた。
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2009年12月04日

電子ピアノ

px730bk.jpg 昨年8月に長男の希望で買ったカシオのキーボードCTK-4000が、1年ちょっと経った今年9月に壊れた!ボリュームとスピーカーの配線がダメになったようだけど、毎日欠かさず弾いていたからとはいえ、CASIO壊れるの早すぎ!修理すると結構高いので新しく購入することにした。
 本人曰く「どうせクラシックメインだし、いろいろな音が出なくてもイイから鍵盤タッチが本物に近くて88キーあるのがイイ!」とのことで、本人と相談の上カシオの電子ピアノPX-730BKに決定。壊れてもイイように5年保証と、純正のヘッドフォンと専用の長い椅子も同時購入
 10月に買ってだいぶ弾き込んだようで、重い鍵盤にもだいぶ慣れたようだ。というといかにもピアノをやっていそうだけど、まったくの独学。教本すらない。耳で聞いて暗譜してから、和音のわからないところはmidiで確認するという方法。不思議なモンで結構上手かったりする。意外な才能があったモンだ。
 長男は小学校入学前に、ポストに入っていた近所のYAMAHAピアノ教室の体験入学チラシをみて、「やってみたい!父兄同伴だから一緒に来て!」と体験入学をしたことがある。
 一緒に行ってみたら、他に2人の女の子と1人の男の子が一緒だった。皆、お母さんが熱心のようで、我が子の電子ピアノ脇にひっついてあれこれ注文をつけていた。そんな中、同伴のσ(^^)と夏kiはソファーでグタ〜〜〜。
 そんなこんなで1時間少々の体験が終わって、
  先生「今日、入学決定してもらうと、なんと目覚まし時計がもらえます〜!」
  お母さん方「入学します!」
  先生「tomo春さんのお父さん、入学させますか?」
  σ(^^)「本人が来たいといったので、本人に訊いてください。
      やりたいと言えばやらせるし、やりたくなければ強制しません。」
  先生「ではtomo春さん、一緒にやりませんか?」
  tomo春「全然おもしろそうじゃないから、やりません!」
 凍てつく教室内の空気。思わず吹き出しそうになってしまった。
 そんなこんなはあったけど、そのご長男はσ(・_・)の亡くなった弟の形見のYAMAHAキーボードでしょっちゅう遊んでいた。
 高校生になってある程度時間が出来るようになったので、チョビット本格的にやってみたくなったがきっかけのようだ。もっとも、その時『やりたい!』と思った曲はゲーム音楽だったワケだが。
 ちなみに一番好きな作曲家はリストらしい。ピアノやアンサンブルのコンサートもちょくちょく行っているようだし、やっぱり赤ん坊の頃からクラシックばかり聴いていたので、弾くのはクラシックが多い。
 端から見て(聴いて)いると、移調も編曲もスイスイやっているので、まったくの独学とは思えない程。曲としてなかなかしっかり弾けているので雑音じゃないし、なりよりもいまだに『楽譜が全く読めない』のが逆にスゴイ(w)と思う。
 tomo春がピアノを弾いている時は、いつもクー助が譜面代の脇に座ってウットリ聴いている。たまに鍵盤を押して不協和音を発生させたりして。我が家ではピアノが猫たちの休憩所にもなっているので、蓋付きの機種にして正解だった。
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2009年11月20日

最近買ったCD

 インサイトのオーディオで聴きたくて、最近Amazonで買った懐かしいCD。実家には全部レコードがあるはず。

51FYFekpcyL__SS400_.jpg PINK FLOYDのCollection of Great Dance Songs(時空の舞踏)。シンガポールからエアメールで届いたよ。
 『One of These Days(邦題:吹けよ風,呼べよ嵐 )』が聴きたくて!アブドーラ・ザ・ブッチャーのテーマ曲で有名。
31YED7V9MCL__SS400_.jpg ULTRAVOXのVienna
 その昔、三宅一生がヘリコプターで格好良くやってくるお酒のCMで使われた曲(New Europeans)を聴いて、翌日レコード屋に注文したっけ。
 1曲目の『Astradyne』がめちゃくちゃカッコイイ!
41Rv574xMSL__SS400_.jpg ULTRAVOXのQuartet。ロスから船便で来たから日数がかかった。
 1曲目の『Reap the Wild Wind』もイイけど、9曲目の『Song(We Go)』が聴きたくて買った。ダブルドラムが凄すぎ!おっきい音で聴くのサ!
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2009年05月12日

アンサンブル奏コンサート

0607-1.jpg くつろぎの午後をあなたに
アンサンブルコンサート

◆日 時:6月7日(日)
      午後2時00分開演
      (午後1時30分開場)

◆会 場:日立シビックセンター 音楽ホール
◆出演・内容
 ♪出演:フルート/高信 真由美
       オーボエ/石橋 力
       クラリネット/坂本 沙織
       ホルン/嵯峨 郁恵(賛助)
       ファゴット/山本 浩貴
       ピアノ/戸来 和子
 ♪曲目:ドビュッシー/「ゴリウォークのケーク ウォーク」
       中川良平編曲/「6つの日本民謡」
       フランセ/「恋人の黄昏れ時」
       プーランク/「六重奏曲」 ほか
 
◆入場料:全席自由 一般 2,000円(当日2,200円)
       高校生以下1,000円(当日1,100円)
◆プレイガイド:日立シビックセンター Tel(0294)24-7720
         日立市民会館 Tel(0294)22-6481
         多賀市民会館 Tel(0294)34-1727
         ゆうゆう十王Jホール Tel(0294)39-7111
         パルティホール Tel(0294)73-1234
         関山楽器 Tel(029)273-6803
         黒沢楽器 Tel(0294)34-5251 その他
◆ベビーシッターサービス:
     ご希望の方は、5月24日(木)までにお申し込みください。
    料金はチケット購入時にお支払ください。(1,000円/1人)
    申し込み先:Tel(0294)21-5400
        (日立シビックセンターでは受付いたしません。)

◆主 催:アンサンブル“奏”
◆後 援:茨城県教育委員会、日立市教育委員会、
      茨城県吹奏楽連盟、
      (財)日立市科学文化情報財団
      ひたち室内楽フェスティバル実行委員会
◆チケット予約:日立シビックセンター チケットカウンター
          Tel(0294)24-7720
          受付時間:午前10時00分〜午後6時00分
◆交通のご案内:JR常磐線日立駅から徒歩3分
           常磐自動車道日立中央インターから8分
           地下駐車場255台収容(有料)

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2009年03月09日

神曲/ニコ動

 だいぶ前に『ダンテ 神曲』の、それこそ「曲」を探していた。リストのじゃなくて、吹奏楽用のR. W.スミスの!最初にニコ動で探したら、『地獄編』をみっけ!そしたらこのページのニコニコ市場に、愛用の『あんだんてシャンプー』があってビックリ!
 地獄編も凄くイイけど『煉獄編』がまたイイ曲なんだわ。ようつべにはひととおりあったのでDLしてみた。非常に難しい曲だけど、結構アップされていた演奏のウチ、「コレッ」ってのがなかったのは残念。ホルストの『組曲1番/2番』もそうだけど、吹奏楽曲(ミリタリーバンド曲)って、好みの演奏が少ない気がする。
 でも今回は曲がイイからOKとしよう。ホルンとティンパニが活躍する曲は大好きさ!
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2009年02月24日

トリスタンとイゾルデ

51uf0SUMReL__SL500_AA240_.jpg バレンボイムのトリスタンとイゾルデのDVDを観せていただいた。やっぱり音楽だけ聴くのと違う。しばらくは残りそう・・・。バレンボイム好きだし。シカゴ響のときは特に好きだった。

 この曲の中の「幻想曲」と「愛の死」には特に思い入れがある。
 中学1年の冬休み、音楽の宿題で「第九と他1〜2曲の感想文。第九はテレビないしラジオで必ず聴くこと」となっていた。小学生からクラシックは聴いていたけど、それほど幅広く聞いていたワケじゃないので、かなり新鮮だった。
 困ったのは残り1〜2曲で、手持ちのレコードではおもしろくないのでFMラジオで聴くことにした。番組表から探した曲が、ワーグナーの「トリスタンとイゾルデ 幻想曲と愛の死」とチャイコの「幻想序曲 ロミオをジュリエット」。
 どんな内容で書いたか忘れたけど、音楽の先生に絶賛されて、音楽準備室の廊下に張り出されたっけ・・・。この音楽の先生(30歳代の男性)はものすごくおっかないけど「熱い」先生で印象に残っている。
 音楽の授業でリコーダーのテストがあった時のこと。先生がアレンジした曲を1週間程度練習して、授業中一人一人テストするんだけど、σ(^^)はなんと、「俺の教師生活で始めて満点をつけざるを得ないデキだ」と言わせてしまった。昼休みや放課後に、何人かの上級生がわざわざ顔を見に来たからビックリしたっけ。
 もともと音楽や美術は好きだった(というより主要5科目以外が得意だった)けど、この先生のおかげで今でも音楽好きでいられるのかもしれない。
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2009年02月20日

「巨人」

goya.jpg この2日間、通勤の車の中でマーラーの6番「悲劇的」を聴いていた。指揮は井上道義。曲作りもイイし、4楽章のハンマーの音がマタすごいのよ!悲劇的という副題の割に、聴き終わると元気・やる気が出る。チャイコの6番は、本当に暗くなるけど・・・。
 この人、年末のカウントダウンでも指揮をしていた。ラプソディー・イン・ブルーは好きな曲で、指揮もカッコよかったけど、ピアノがガッカリだった。数年前のカウントダウンでのショスタコ5番はすごかったな。

 マーラーといえば、中学生の頃、ジャケットが気に入って買ったレコードが、マーラーの交響曲第1番「巨人」。その絵は「ゴヤの巨人」だった。指揮やオケは忘れたが、曲は印象に残っていて、それからマーラーが好きになった。
 18日の新聞で知ったんだけど、その「ゴヤの巨人」が、実はゴヤの作ではないらしい。マァ、好きな絵であることは変わりがないが。
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2009年02月12日

松井康成

P1040365.jpg 11日はみんな揃って休みとなったので、『笠間工芸の丘』にある『茨城県陶芸美術館』へ行った。奥さんが陶芸をかじっていることもあって、笠間や益子へ行くことが結構あったりする。
 我が家族は全員好みが似ていて、絵画にしろ焼き物にしろ同じ傾向のものを好きになるので、美術館・博物館などに行くと会話が弾む。今回は人間国宝・松井康成氏の作品を主に見てきた。松井康成氏といえば『練上』なわけだけど、その中でも嘯裂(しょうれつ)が素晴らしい。金銭的余裕ができたら、是非ひとつ欲しいところだ。何時間見ていても飽きなさそう・・・。
 写真は笠間工芸の丘にある『登り窯』。
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2009年01月13日

スウィング・ガールズ

 やっとこさ、『スウィング・ガールズ』を観る時間が出来た!とっても楽しかった!ストーリーはありきたりだけど、とにかく楽しいデキだったので、ソレでOK!出演していた人に白石美帆さんていう人がいて、「この人がそうなのか〜、なかなかイイんじゃないでしょうか」なんて思ったりして。実は実家が割と近いらしく、ウチのスタッフが高校のときに同級生だったらしいんだけど、ゲーノージンに興味がないσ(^^)は初めて見たわけ!

 スウィング・ガールズを観て、小中学生の頃『グレン・ミラー』にハマッていたのを思い出した。当時、母の美容室にHiFiステレオがおいてあって音楽を流していたんだけど、自宅の12畳の音楽専用の部屋にはビクターの4chステレオなるモノがあった。巨大な4つのスピーカー間を移動する音が凄かったっけ。
 販売されていた4ch対応のレコードが少なかったので、その恩恵にあずかる事は多くはなかったけど、グレン・ミラーの2枚組レコードは特にお気に入りだった。巨大な音量で『ヴォルガの舟歌(Song of the Volga Boatmen)』を何度聴いた事か・・・。
 これがジャズ、特にビックバンドジャズをスキになったきっかけだが、マンボで有名な『ペレス・プラード』のレコードなんかもあったりして、「ア〜〜〜〜ッウッ!」なんてやってたっけ。
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2008年12月29日

マルケヴィッチ

SS500.jpg  DVDでマルケヴィッチ&日本フィルの演奏を聴いた。ブラームスの4番、ラヴェルのラ・ヴァルス/ダフニスとクロエ、ストラヴィンスキーの春の祭典。40年前のモノクロ映像だけど、音質は良くノイズが取り除かれていて聞きやすかった。
 マルケヴィッチの持つ長い指揮棒の右手と左手に表情を加えただけの、派手さのない端正な指揮ぶりが凄く印象的。マルケヴィッチのCDは数枚あって、割とキラキラ系の曲作りで好きなタイプの指揮者だ。日本フィルは、「さすがに上手い」とは感じられないけど、団員の一所懸命さが良く伝わってくる演奏だった。

 圧巻は春の祭典。よくも楽器を集めたな!というのが第一。何せこの曲は普段オケでは使われないような楽器がたくさん出てくる。管楽器のデパートのような曲だから!その中でも、ワーグナー・チューバとアルトフルートは重要なパートだ。それにしてもホルンが8本も迫力だけど、ファゴットがまるで迫撃砲のように4本並ぶのがスゴイ!
 日本フィルはマルケヴィッチについて行けてない感じだけど、難曲を感動できるレベルまで仕上げているのはサスガだ。目立っていたのがティンパニ!目一杯力が入っていて、もう最高!もうちょっと弦とホルンに力強さがあって、細かいミスが減れば言う事無し。マルケヴィッチの曲作りは非常に好きなタイプ。

 春の祭典は名演がいっぱいあるけど、個人的に「派手」なのがスキ。この曲は「聴く」のはもちろん、「観る」のもとても楽しい曲だ。指揮する方、演奏する方にとってはたいへんな曲だろうけど・・・。
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2008年12月20日

バーンスタイン

 毎度井坂氏のおかげで、たくさんのクラシックDVDを観る機会ができた。なんといっても若き日のバーンスタインが良かった。フランス国立とラヴェルはピッタリはまる。バーンスタインの曲作りにオケが高いレベルで応えている。特にダブルリード楽器が素晴らしい。ファゴットじゃなくてバソンを使ってたし!
 圧巻はピアノ協奏曲ト長調!コレ、バーンスタインの弾き振りだったんだけど鳥肌モンだった。この曲は「のだめ」にも出てたっけね〜。
 その他たくさんのDVDを、時間をかけてゆっくり楽しむことにしよう・・・。
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2008年12月14日

春の祭典

harusai.jpg 通勤のクルマの中で、久々にディズニーの「ファンタジア」を流していた。もちろん映像を見るのが目的じゃなくて、曲を聴くため。
 σ(^^)が生まれるズ〜〜っと前に作られた作品にもかかわらず、いまだに新鮮!ウチの息子達には『ファンタジア』と『ファンタジア2000』は赤ん坊の頃からさんざん見せていたっけ。
 初代ファンタジアは、ストコフスキーの指揮なのが魅力!ストコフスキーはわりと派手めに演奏するのがイイ!特に魔法使いの弟子は出色!大好きな春の祭典は、アニメに合わせるためか、ところどこと編曲されているのがちょっと違和感があるが、雰囲気がとても良い。
 ストラヴィンスキーの『春の祭典』には思い入れがあって、ナン百回聴いたかわからない。確か中学2年の時にジャケットを見て買ったレコードが最初。そのころからレコードや本は、「買ってくれ〜」のオーラが漂っているというか、ジャケットや表紙に引きつけられる感じがするモノは必ず買っている。この時に買ったハルサイは、ショルティとシカゴ交響楽団のものだった。恐ろしくインパクトが強い曲と演奏で、鳥肌立ちっぱなしだったのを覚えている。すべてのパートがスゴイんだけど、特に鮮烈な印象だったのはホルン。シカゴのホルンにはぶっ飛びましたよ!
 その後、何枚かのハルサイCDを追加したけど、ショルティの時のような「スゲ〜〜」って感じる演奏はいまだに無い。毛色の変わったところでは、ファジル・サイの4手バージョンの多重録音したハルサイがヨカッタ。Youtubeにもあるからご覧あれ!
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